04.11.2008

フレームワーク

仕事の話ばかりが続きます。
そろそろ別ブログを立ち上げるべきかな?

さて、前回も書いたようにコマンドラインからphpを呼び出すととても楽です。
ファイルの先頭に

#!/usr/bin/php

という宣言文をつければ、あとは普通のphpです。
例えばコマンドで、

./hoge.php -piyo -piyopiyo

と打ち込めば、きちんとhoge.phpが実行されるし
引数もきちんと引っ張ってくれます。
画面も考えなくていいし、入力値のエスケープとかもあまり慎重にならないですむので
かなり楽です。
あ、実行権限をつけるのを忘れずに。

さらに、シェルからphpを呼び出すこともできるので
シェルで結果をファイルに出力したりすることもできたりします。

php本体もオブジェクト化しておけば
ウェブからも、コマンドからも呼び出せてお得な感じです。

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04.8.2008

オブジェクトについて

仕事が始まって一週間。
早いものです。
といっても、まだ仕事ではたいしたことはしてませんが・・・。

とりあえず先週からはサムネイルを生成するプログラムを書いています。
GD使って、jpgを圧縮するやつです。
とりあえずネットで使えそうなライブラリを検索。
このくらいなら自分で作ってもよさそうだけど・・・。
というか、以前バイトでも全く同じようなものを作りました。

今回の自分の新しい要素としては以下の二点。

  1. オブジェクト志向で書く
  2. コマンドから呼び出せる

オブジェクトというのはプログラミングの作法の一種です。
ある動作をさせるときのサブ動作群をまとめて一つの対象として考える書き方です。
例えば「ファイル」というオブジェクトがあると考えるならば
「開く」、「保存する」、「閲覧する」とか、そういった関連する動きをひとまとめにしたもの。

現在ではJAVAを始め、様々な言語でのプログラミングでは
当然のスキル(?)とされています。
反対にオブジェクト指向ではない書き方の一つとして
スクラッチ、またはベタ書きと呼んでいる書き方があります。
これは一つの動作に対する手順をそのままプログラムとして書くやりかたです。

オブジェクト指向のメリットとしてはなによりも拡張性と再利用性です。
拡張性とは、関連するオブジェクトを連結させることで
より複雑な処理を簡単に(簡潔に)プログラミングできるということ。
再利用性というのは、関連する動作群の基盤を作っておくことで
似たような処理があったときには、それを再利用ができるということです。

デメリットとしては比較的きちんとした設計をしないと
拡張性や再利用性が低くなってしまうということと
プログラミングに時間がかかるということです(短期的に見れば)。

一方スクラッチのメリットとしては手早く書けるということと
人間の思考方法に沿って書けるということです。
デメリットとしては、再利用性がないので
類似する処理にたいしても重複するようなソースを書く必要がでてくるということです。

・・・今日は二番目のコマンドからphpを呼び出すプログラムについて書こうと思ったんだけど
前のアルバイトをやめるときに、オブジェクトについて書くということを約束していたので
今日はオブジェクトについてもうちょっと書いてみようと思います。

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04.2.2008

ポートフォワーディング

あくまでも技術関連のメモなので
おそらくさっぱりな人にはさっぱりだと思うのでスルーしてください。

あるサーバを「踏み台」にして別のサーバにアクセスする方法。
「仕方なくポートフォワード」するというのではなく
「積極的にポートフォワーディングを使ってトンネリングする」というメリットはなんだろうか?

このメリットはなんだろうか?
やはりセキュリティの問題だろうか?

Filezillaなどで直接サーバのIPアドレスを呼ぶことが出来ない状態になっている。
そこで、ローカルホストの任意のポートをあらかじめ開けておく。
あるポートから出る場合には、どこを経由して、どのサーバのどのポートにアクセスするのかという設定を作っておく。
(tera termで設定する)
だから踏み台になるサーバからプライベートIPアドレスを引いてログインする。

なので、一度踏み台サーバに繋がった状態ならば
filezillaなどのSSHクライアントでも
接続先をローカルホストの設定したポートを使うという設定にしておけば
きちんとつないでくれる。

ふむぅ。

やはりセキュリティなのだろうか?

02.19.2008

adsenseを入れてみました

こんにちわ。土日はゆっくり過ごしていました。
就職活動がなかなかうまくいかないなりにも、こういう時間は大切です。

さて。googleのアドセンスを入れてみました。
もはや新しくもないですね。
いまやどこでも見かけることができます。

ところで「アフィリエイト」ってなんでしょうか?
「アフィリエイト」をグーグルで調べてみると、
「IT用語辞典:e-words」にこんなことが書いてありました。

Webサイトやメールマガジンなどが企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、リンク元サイトの主催者に報酬が支払われるという広告手法。

要するに広告を自分の(個人の)サイトにはっつけて
クリックされると自分に(個人に)その報酬が支払われるという仕組みのこと
なのかな?

でも未だにアフィリエイトというものをやったことがないので
試してみることにします。
特にこれで稼ごうとか、そういうことではなくて
実際どんな設定があって、どんなことが可能で
どれくらいの期待ができるのか/できないのかを知りたかったからです。

そもそもアフィリエイトについてはいろんな意見があると思います。
簡単に分けるとこうなると思います。

  1. ウェブは広告媒体として有効であり、貴重な収入源である
  2. テキストを書くということはなんらかの生産をしていることなので、対価をもらうに値する行為である
  3. テキストを書くということは個人が主体的な発信をするという点で重要である。さらにそのことによって対価が得られるなら、それに対して重要な動機付けになりうる
  4. インターネットはそもそも市場から独立した領域であり、またそうであるべきである。よってアフィリエイトをすることによって、主体的な個人を切り売りしていることになるし、テキストの内容が持っている意味合いも大きく変わってしまう。
  5. どんなレベルであれ広告が掲載されるのは、ウェブページのデザイン性を粗末なものにしてしまう可能性がある。というより、広告のあるサイトは見づらいものが多い。

確かにフォーマルにせよ、インフォーマルにせよ、個人の執筆活動が対価を得られるようになったというのは、いろんな意味で革新的であると思います。重要なのは自分がアフィリエイトするか/しないか、という選択肢が与えられていることだと思うし、どんな広告を載せるのかということを自分で選べるということだと思います。

ただ、ブログを書いて生計が立てられるほど報酬を当てにすることは結構難しい、
ということはよく知っておくべきだと思います。
いわゆるアルファブロガーと呼ばれる人たちでさえ
ブログ一本で生活しているわけではないしね。
やろうと思えばできるのかもしれないけど。

それに、クリックされるキーワードというのは
あらかじめ傾向というものがあると思います。

例えば最先端の情報技術だったり、株式市場の動向だったり、
芸能関係とか健康食品とかダイエットとか・・・。
それは著者が作り出したというよりは、社会や時代の流れといえるかもしれません。

ちょっと考えてみると、それは著者のセンスとかってよりは
情報の重要度の序列がある程度決まっているということでもあると思います。
芸能人のアルファブロガーが書く日記と、一介の学生が書く日記の本質的な価値を
比べることがどれくらい適当なのかもわからないし、
倫理的には平等なのかもしれないけど、
ウェブ上では、とりわけ広告収入という点では
明らかに情報としての価値の優劣が決まっていますね。

いわばアフィリエイトというのはそのゲームに乗っかるということでもあると思います。
もっと賢く使えば、あるいは賢いプログラムがあるとすれば
このゲームをひっくり返すことも不可能ではないかもしれませんが。

あとは、当然広告の全てが正しく有益な情報を提供するとは限らないし
本来広告提供者である個人もそのことを承知した上で広告を掲載するべきだと思います。
法的に、あるいは契約上はクリックするのは閲覧者の自己責任であったとしても
その広告は個人のブログのコンテンツの一部、
少なくともページを構成するパーツにはなっているのだし。

「じゃあどうやって企業は収入を得たらいいんだ?」という言葉が返ってくるかもしれませんが
稚拙な私の考えでは、「企業は自分のサイトの情報・コンテンツにどのような責任があると思っているのか」
と返したいと思います。

いわばこのへんの責任の帰属の境界線がとっても曖昧になっている気がします。
でもやっぱり広告も含めて(広告収入の可能性も含めて)ウェブであると思っているので
自ら語ることに対しては責任を持ってやるべきだと思うのです。

という自分もアドセンスを入れた瞬間、無責任な広告が表示されていて
すごく自己矛盾な気持ちになっているんですが・・・。

やっぱやめようかな(笑)

01.25.2007

b2evolution スパム対策プラグイン akismet

む~。スパムが大量に送られてきて処理に大変です。
いろいろ探してみたところ"Akismet"というプラグインを発見。
mixiで相談してみたところ、Akismetと.htaccessでブロックしているという方からコメントが!
ありがとうございました。

ちなみに現在b2の公式サイトに挙げられているスパム対策プラグインは11コあります(2007年1月5日現在)。

  1. Akismet
  2. CaptchaImage
  3. SimpleTuringTest
  4. BadBehavior
  5. AntispamReckeck
  6. Commentmoderation
  7. AntispamRedirect
  8. AntispamBandwidth
  9. AntispamUpdateswithCron
  10. CaptchaPlugin
  11. Antispamrechecktool

このうちver.1.8.3に対応しているのはAkismetとCaptchaImage、turningtestぐらいのようですね。他のも使えるかもしれませんが、この中から考えるとAkismetかなぁ。CaptchaImageはコミュニティサイトのように顔見知りの人がコメントする場合が多いならばいいと思うんだけど、一回のコメントのためだけにユーザー登録するのはちょっと微妙かなぁと。

ちなみにAkismetのインストールの手順をメモしておきます。

  1. wordpress.comでAPIキーを取得(ユーザー登録するとAPIキーがメールで送られてきます)
  2. b2evolutionのプラグインのページからsourceforgeのページにとんでzipファイルをダウンロード
  3. 解凍してpluginフォルダに保存、_akismet.plugin.phpの66行目(’defaultvalue’)にAPIキーを入力
  4. アップロードして管理画面→アプリケーションの設定→プラグインのインストール→有効にする→完了です。