06.2.2009

八丈島旅行記 1日目

自転車にまたがって、八丈島の坂道を走る。
途中で、ヘンな(?)名前のお寿司屋さんやマージャン屋さんを見つけた。
空港の脇を通って、大賀郷という地区へ自転車を走らす。
町役場の近くにスーパーがあったので、おやつを探すがてらちょっと入ってみる。
そこでコッペパンと牛乳とお菓子を買って外で食べていると
目の前にワゴン車が停まった。
よく見ると、運転している人は、
さっきの底土の浜でライターを貸してくれたおじさんだった!!

「先ほどはありがとうございました」というと、
誰かな?という顔を1,2秒した後に、「いえいえ!」と笑顔で返してくれた。
そこでちょっと世間話をしていると、いろんなことがわかった。
まず、八丈島の海と海岸から何十メートルの区域は全て八丈島町が所有しているとのこと。
だから、海の家も町の観光協会の人間が管理をしていて
人が足りないから、高校生に手伝ってもらっているとのことらしい。
話しによると、八丈島は特に市民が主体になって島の観光開発に力を入れているのだそうだ。
それが観光協会だったり、都から援助を受けているNPOだったり、島民の組織だったりするのだそうだ。
おじさんは、八丈島インタープリテーション協会という組織で活動しているらしく
八丈島の海や森のプロフェッショナルが観光客をガイドするということをやっているのだそうだ。
その一環(?)で映画を撮ったり(?)、本を出したりもしているとのこと。
何たる偶然。それって僕の仕事にすごく関わってくるんじゃ・・・。
「じゃあ旅行楽しんでね!」と言って、おじさんは帰っていった。
ほんとに旅は出会いだなと思う。

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