vmware serverの2.0がリリースされました。
新しく立てたサーバはこれを使ってやってみました。
起動するとブラウザが立ち上がって、認証を求められます。
windowsの管理ユーザのidとパスワードを入力してログインします。
すると、管理画面が表示されます。
感想としては前よりもわかりやすくなったなと感じました。
新しく仮想マシンを作る時も、直感的にサクサク進みます。
しかも、仮想マシンを作ってから、ビルドする時間が非常に短くなった気がします。
Firefoxの場合は専用のプラグインをダウンロードすると
コンソールが立ち上がるようになります。
仕組みとしてはtomcatが入っていてapacheから管理画面にアクセスできるようになっているようです。
なかなかいいなと思っていると、問題が・・・。
windowsのスタートメニューからvmware serverをクリックしても
ログインページが表示されなくなってしまった。。。
自分のマシンを参照するドメインが違うのか、ポートの指定が違うのか。
いろいろやってみて、ログイン画面に入れたものの、
実際にログインしても、エラーになってしまう。
The VMware Infrastructure Web Service at “http://localhost:8222/sdk” is not responding (Connection Refused).
え~。そんな。
いろいろ調べてみると、この類の問題にぶち当たっている人は多いみたい。
スタートメニューからのショートカットはnetBiosの関係でうまく動かないとか
hostsの設定が違うとか、ネットワークの設定が違うとかなんとか。。。
結局vmware server 1.xのほうが安定してるんじゃ。。。
いろいろ試してみたけど、結果から言うと
vmware server 2.0をアンインストールして、
再インストールしたら直りました。
なんのこっちゃ。
それまで試した試行錯誤を見たい方は以下をクリックして
続きを読んでください。
Follow up:
ということで以下が試行錯誤の様子。
結局うまくいかなかったんだけど。。。
ダウングレードすることにしました。
おもにこのスレッドを参照。
http://communities.vmware.com/thread/122804
これによると、VMware converterというのがあるけど
それはネットワークマップドライバを見てくれない(?)ので
直接ディスクファイルを編集すべしとある。
編集するのは主に二か所。
virtual machineの入っているディレクトリのなかの
yourdisk.vmdk(ゲストOSの入っているマシンそのもの)とyourdisk.vmxのバージョン番号。
Code:
ddb.virtualHWVersion = "6" |
を
Code:
ddb.virtualHWVersion = "4" |
に変えるだけ。
以下も参照
http://www.desktop-virtualization.com/2008/02/07/convert-vmware-server-20-vms-into-server-104/
とはいっても3GB近くある.vmdkファイルをどうやって編集すべきか?
いろいろ探してみたものの、こんなサイトを発見。
http://miau.s9.xrea.com/blog/index.php?itemid=916
この方は「バイナリエディタ Bz」というエディタを使ったそうな。
http://www.zob.ne.jp/~c.mos/soft/bz.html
これを起動すると左ペインにバイナリ文字列、右ペインに可読文字列がならぶ。
ここで上記のバージョン番号を変更する。
(4という数字に変更する場合にはバイナリでは34?になるので注意)
必ず元のデータはバックアップしてから編集しましょう。
じゃないと後悔します。
詳しくはダウンロードしたファイルに注意書きがあるので参照。
Ver1.6では、巨大なファイルは「File Mapping」モードで開きます。
File Mappingでは、ファイル中の参照した部分のみメモリへ読み込み、また修正した
部分のみをファイルへ書き戻すため、巨大なファイルも迅速に処理可能です。
ただし、File Mappingには、以下のような制限があります。・4GBを越えるファイルは、最後まで読み込めません。(内部ポインタが32bitのため)
・ファイルを開いた後に、リードオンリモードは変更できません。あらかじめ、
「読込時リードオンリ」メニューを変更してから、開いてください。
・ファイルに「リードオンリ」属性がある場合には、リードオンリでしか開けません。
・編集可能の場合でも、ファイルサイズの変更を伴う編集はできません。上書きモード
で16進数値の入力、およびペーストが行えるのみです。
・File Mappingモードで編集すると、その結果は即座にファイルへ反映されています。
終了時に「変更を保存しますか?」で「いいえ」を選んだ場合は、内部的にUNDOの
処理を行い、開いた時点のファイルの内容へ戻しています。
・File Mappingモード時は、アドレスが32bit表示になります。
・File Mappingで開くファイルサイズの下限は、初期状態で1MB(1024Kです。
[ツール]-[高度な設定]メニューで、このファイルサイズを変更できます。
・File Mappingで開く場合のメモリ空間(View)のサイズは、ファイル全体をMapして
失敗した場合には、[高度な設定]のViewサイズ(初期状態で64Mになります。
ということで改めてvmwareを起動。
すると、"can’t fail to access"みたいなエラーが出る。
いろんなところをいじくってみようと思ったけどあきらめた。
そんでvmware server2.0をもう一度インストールしてみると
今度はちゃんとブラウザからアクセスできる。
それで新しいvirtual machineを登録して
バックアップしたディスクファイル(vmdkファイル)を
呼び出して起動すると、なんとかサーバが立ち上がった。
sshでログインしてみると、ちゃんと動くようです。
む~。どういうことなんだ。。。
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